SFR装着時にこんな裏ワザもございます。

SFRの燃圧変化の幅を小さくする裏ワザ公開

チューニングの内容によってはもう少し最大燃圧を下げたい!
という時の裏ワザ


【概要】
SFRに繋がる負圧のベース圧力を減らすことで
大気圧との圧力差を減少させる。
この効果が燃圧変化の幅も小さくする。
【方法】
バキュームホースに2次空気を吸わせるという
簡単な理屈になります。


ただし配管方法は少し工夫が必要!


ターボメーター等の圧力計取り付け時に使用する
3ウェイニップル(単品購入可能)下の写真のように使用します。
tatu1123.jpg
標準で付いているオリフィス側をE/G(負圧側)へ
何も付いていない口をSFRへ
そして残りの赤い矢印部分はエアークリーナー(大気圧側)へ繋ぐのですが
この部分にSV的ノウハウ?が・・・
画像に写っていますが、途中にWEBER用のアイドルジェットをかませます。
今回使用したのは45というサイズで0.45㎜の穴が開いているタイプですが
このサイズを変更することで燃圧の変化量を都度変更できるとうのが
さらにミソになる単純でありながら素晴らしい機能を発揮してくれます。

参考
アイドルジェットの穴径が
小さい→燃圧幅大きい
大きい→燃圧幅小さい


tatu1124.jpg
↑エンジンルーム内で実際に取り付けるとこんな感じになります。

青い矢印側には説明したようにオリフィスが有るのですが、
これが無いと絶対にダメ!!です。

ここで参考:オリフィスの内径は約0.6㎜

ちなみにオリフィスの代わりにさまざまサイズのアイドルジェットを
試してみることで更に良い発見が得られるかもしれません!







ここまで読んで気が付いた方もいるかとおもいますが、
今回の仕様で2次空気量が多少増えますので
その対策方法もお伝えします。
(しかしわずかな量なのでこの対策無しでも大丈夫な場合がほとんどかも
しれません)


↓方法は純正スロットルのエアーバイパスの流量を調整し減らします。
R0015360.jpg


調整ニードルの位置↓
R0015359.jpg
私的には全閉を推奨

実物はメクラがされていますのでマイナスドライバーでこじれば
簡単に外すことができます。(車載状態でも容易です)
R0015356.jpg
R0015357.jpg




最後に忘れてはならない調整
2次エアー導入によりベース燃圧が上がった分
SFR頭の調整ネジを緩めてアイドル時ベース燃圧を元に戻してあげて下さい。
これにより今回の目的アクセル全開時の最大燃圧が下がるのです

今回の仕様にすることでチューニングレベルに応じた
燃調へ近づけることが可能になり、
1.3Iのチューニングがより良い方向へ向かう車両が増えると思います!


参考動画 SFR標準仕様での燃圧変化

[広告] VPS



参考動画 今回の負圧制限を加えた場合の燃圧変化
(A/J 45の場合)

[広告] VPS



スポンサーサイト



プロフィール

プリンミニ

Author:プリンミニ
埼玉県三郷市にお店を構えます
MINI専門店でございます。
MINIのメンテナンスを中心に
行っております。
面倒な作業が大好きなMINI乗り
店主がお出迎えいたしますw
どうぞお気軽にお立ち寄り下さいませ。

◆営業カレンダー◆
月別アーカイブ
カテゴリ
USED MINI
Mk1スタイルフルコン7PortMINI
画像の説明文
SVお勧め商品
■SFR(フューエルレギュレーター)

■1.3I加工インマニ

■1.3Iリビルトマニ

↓ハイフローインジェクターボディー↓ 画像の説明文

↓コメテックガスケット↓ コメテックガスケット

商品(中古&新品)
■中古パーツ

■中古車

イベント情報

主にサーキットイベントの紹介になります。
詳細はコチラ

リンク
このブログをリンクに追加する
QRコード
QR
お問い合わせ